ワンダーフェスティバル 2017【夏】レビュー【前半】の続きになります。
忘れないうちに書こう…と思いつつも、ワンフェスからもう半月ほど経っていますね。今回は後編ということですが、なかなか世に出回らない類のフィギュアも写真に収めているので、楽しんで読んでもらえたら幸いです。
2017【夏】写真とか一言2
だいぶ際どい←
……そういう目線じゃなく、素直に"すごい"と思った作品です。市販のものと遜色ない。完成品でこれがポンと出たら、まず間違いなく買いますね。丁寧に細部まで拘って、作りこまれていると思います。
製作者さんにいろいろ聞きたかったのですが、丁度席を外していたのかいませんでした。残念。売り子の方に少しお話しをお聞きしましたが、製作期間は3ヶ月ほどらしいです。…プロかな?(プロだな)
Fate/Grand Order ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
Fate/Grand Order ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
ビスマルク&プリンツと同じ製作者さんのジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ。(略称:J・D・A・S・L)
フィギュアよりも、キャラの名前に圧倒された感が否めない(コナミ)
知ってはいたけど、ホントすげぇや。
こちらも細部まで拘って作っているのが、粗いデジカメ写真でもわかります。次回もチェックしなくちゃ。
等身大スケールのフィギュアもたくさんありました。みんな頑張って下から撮ってる撮ってる←
流石にボクも、等身大は買えないので、こういったところで見るだけになってしまいますねぇ。こんなの買えるような人になりたいものです。
うぉぉおおおおお!!くそかっこいい!!!
買わずにスルーしていた、レミリアお嬢さまの会場限定カラー。マジかぁ~確か普通のが20k近くしたはずだよなぁ。でも会場だから安いだろ!と言うことで買います←
と思ったら、SOLD OUT でした(完)
と思ったら、ネットでも販売するようです。(続く)
リアルすぎワロタ
アメリカンコミック系の作品は、こういうリアルなものが多いです。プレデターとかもあったけど、すごかった。
版権等を使用してフィギュアを製作する人もいれば、自分のオリジナルのフィギュアを作成している方も多くいました。帰りたくない柴犬は可愛かったなぁ。逆転ケンタウロスはツボでめっちゃ笑いましたw
2017夏のWFを振り返って
コミケのような雰囲気を想像して、初めて参加したワンダーフェスティバル。雰囲気的にはその通りでしたが、フィギュアのジャンルの多さに驚くことが多いという感想でした。
"フィギュア"イベントというより、"おもちゃ"イベントと思ったほうが近いかもしれません。美少女~アメリカンコミック、特撮などいろいろなものが見れて、ずっと居ても飽きないイベントでとても有意義な時間を過せます。実際、ボクは5時間歩き続けて見続けました←
今回のワンフェスの目的は、"ワンフェスの雰囲気を感じること"と"製作している人に話しを聞きたい"、この二つが目的でしたが両方とも達成できてよかったです。
ということで次回、"フィギュア製作について貴重なお話を聞く"でお送りします。(テンション上がって話していたため、ほとんど覚えてないので短いです←)
おしまい
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